親(親が育った環境を含めた)の問題と子の成長
自分や子供が育った問題を
真っ先に『親のせい』にするな!という
否定的な言葉が出てきそうだが、
『=親の経験値が子供の成育に影響しない』
というのは乱暴である。
特に問題がある親の場合は顕著である。
(精神科にかかる患者ケースを掲題に
扱った書物は大概、育った環境に問題が
背景にあります)
近年の研究で遺伝はかなり重要な
役割があり、行動の性格を示すところが
着目されています。またその育った環境も
背景も重要で、『親ガチャ』なんても言われます。
すべてがそうだとは言いません。
しかしながら、親が愚かだと子供もその影響を
受け、必要な成長をそがれてしまう事もあり、
親側の家庭環境、周囲の環境や教育課程も
結局のところ重要であるこは知られています。
確かに親が居ない子供でも立派に成長した
子供もいるが、それはあくまでも一例であり、
全てがそうではなく稀。捨てられた子供達が
全て立派に育つと云うならば、
「親が育てれば=子供はまともに育たない」
という事で、全ての親は子供を産むだけで
育てる事はしないだろう。
それは野性的であり、自然界の動物だ。
だが、そんな自然界であっても、哺乳類の
動物は狩りの仕方などは、親から教育される。
誇れるような傑物に成長した子供の比率は、
健常者の両親がいる所に比べ、どれほどいるか?と
言われれば、その人物の苦労話が出てくる。
その傑物が「親は不在だったが傑物に育つ環境
や転機がその傑物にたまたま合った」とも言える。
つまりは教育がいかに重要
(親と育つ環境)であるか?
ということである。
それらが揃う所は稀ではないから騒がれない。
「子は親の鏡」という言葉も存在する。
遺伝的な面と成長過程でも言われている部分。
ADHD・ASDなどは遺伝的な要因(75%)が
多いといわれる。
(突発的なADHDもいる為、全てではない)
健全な家庭であっても25%、
つまり1/4は何等かの家庭環境の影響がある。
成長過程という面では代々受け継がれた部分で
得意な分野が遺伝しやすいといわれる。
(親の経験値が教育に及ぼす影響も含める)
子供を育てるには親側が整っていないと
難しいのは当然であり、結婚して家庭を
築く上で重要であることには変わりはない。
故に異性に対し、生活能力(収入面)や
容姿、家柄(家系の継続力)などを
無意識・意識的に関わらず求めるのは、
ごく普通の事だ。
家柄を重視するということはそういうこと。
家庭環境(お家)が整っている家は?

家庭環境が整っていない家は?

現にうちの猛毒親父は、実家から追い出した愚兄の後に
母親が存命であるにかかわらず、家と土地を担保に
借金(初犯ではない)をしようとしていた。(借金なら
相続放棄させればよいという構想だった。)母については
出て行ってもらい、私か愚兄に預かってもらうという
破滅妄想を実行しようとしていた。
愚兄がもともと狂ったのは毒親父がしでかした、
近隣への行動から出た怨嗟(いじめ)と記憶障害児で
ある事を隠し続けた結果(いじめ2)であり、さらに
愚兄がまだ若い頃(実家にはお金を入れていなかったが
働いていた頃)に毒親父がサラ金に手をだしており、
その借金を肩代わりしたことが原因の一つである。